予選は6番手だったがギアボックス交換ペナルティで10番スタートに。さらにバンドールンとの接触で順位を14位まで落とすも、怒涛のオーバーテイクシーンを次々に決める。最終的には5位までリカバリー。言い訳をしない朴訥としたフィンランド人。日本でのファンも多い。