今年も様々なドラマが起こった8耐。セーフティーカーが7回くらいはいる波乱の展開で、クラッシュしても何とかレースを続けようと痛む体にさらに鞭打ってピットへ向かうバイクの数々。8時間もの時間を退屈させないレースは凄い!